前回(その5)では、筋トレ・ストレッチ等の運動のお薦めをご紹介いたしました。

 ここからは、私が現実にご紹介してきた内容を具体的にどのように生活に取り入れ、どのような効果をもたらしたのかを見ていきたいと思います。

 そもそも今回の中性脂肪値3475の異常値をになった要因は3つありました。

 1点目は大量飲酒、2点目は不健康な食事、3点目は運動不足でした。

 大病院の先生からは、1点目の大量飲酒が最大要因であるとの認識から、再検査までは完全断酒とのご指示をいただきました。

 しかし、私は、実に先生の指示に従わず、大量飲酒は継続して、食事内容と運動再開だけで正常値回復作戦を立てることにしたのです。

 理由は簡単で、その当時仕事のストレスが大きくて、とてもお酒なしには生活できないと考えていたからです。お酒が当時の心の薬だったのです。

 また、今までの生活経験から、大量飲酒は継続しても、食事内容と運動で、中性脂肪値はかなり改善できるると踏んでいたからです。

 以前に触れましたように、十二指腸潰瘍が回復してきていたため、中性脂肪値3475に至る過程ではまったくできなかった運動が再開できる状況になっておりました。

 元々運動が好きでしたので、精神的にもストレス解消に良い効果が期待できました。

 中性脂肪異常値が発覚したのが昨年の8月初旬で、再検査日程が10月初旬と決定していましたので、約2か月間の期間での回復挑戦となりました。

 食事内容に関して、すでに触れました様に、インターネットで調べた食事内容を現実の生活に取り入れていきました。

 早々に購入したのが、玄米10kg、青魚、納豆、サバ水煮缶、無調整豆乳、青汁粉末、リンゴ、煮干し、昆布等です。

 大病院帰宅後の夕食から早々玄米を炊飯器で炊いて、納豆・焼き青魚、野菜等を副菜として、健康的な食事を始めました。但し、お酒は継続で、種類を変えました。今までは、500mlの無糖のアルコール飲料をコンビニで購入して、毎日6缶以上飲んでいましたが、乙種焼酎を購入して、温かいゴボウ茶割で飲み始めました。

 乙種焼酎にしたのは、添加物がなく、芋か麦の蒸留酒が健康的で糖分なく、相対的に一番健康的であると判断したからです。

 また、熱いゴボウ茶は体が温まり、中性脂肪も基礎体温で少しは燃えるかと思ったからです。少なくとも冷たいお酒より温かい方が、体にいいのは間違いありません。

 当然夕食後のおやつ・デザート等はありません。もしもっと食べたいのであれば、玄米をお代わりすればいいと思います。

 玄米はたくさん食べても太りません。

 それから大切なポイントは、食物を必ず100回の咀嚼をしたことです。玄米はただでさえ消化しにくいですし、咀嚼することで余分な食欲も抑えることが出来ます。

 是非習慣化されることを強くお薦めします。咀嚼回数そのものによる満腹感と、食事をゆっくりとることによる満腹感の二重効果で、必要以上の食欲はなくなります。

 ながら食事は絶対さけてください。食べ物を食べている自覚なしに、食べている訳ですから、不必要に食事量が増加してしまいます。特にTVを見ながらのお菓子は要注意です。

 また、咀嚼している時にその食べ物の栄養的な効能を感じて、食べ物に感謝しながら食べると、効果倍増です。食べ物との一体感を持って食べると、その効果は計り知れないものがあります。食物のそれぞれの効能を感じながら食べると、更に効能がアップしますので、集中して食事をしてください。

 先ほど体に良い食物をご紹介いたしましたが、それぞれの食べ物の効能をネットで簡単に調べて、頭に入れて、食べられたらとても良いと思います。

つづく(タイトル名その7へ) 中性脂肪その7


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