②合格戦略
 一般的にいえば、予備校に通う事が、最短方法だと思います。合格させることが仕事のプロが教えてくれるのですから、一番効率的ですね。

 私は、学校に行くことが嫌いで、決まった時間に勉強できないタイプ、しかもお金もなしで、独学を選択しました。

 独学で最短合格を達成する戦略は、フォトリーディング(速読法)の習得と、過去問の徹底攻略でした。

 フォトリーディング(速読法)習得のため、2日間集中コースを受講いたしました。

 すばり有効です。

 但し、自己暗示力の弱い人はお勧めできません。

 フォトリーディングは、その効果を自分自身で日々検証していくことが必要だからです。  

 また、過去問を徹底攻略すれば、圧倒的に効率的な勉強が可能です。


 ③現状の学力把握
 いきなり過去問に挑戦してください。

 過去問を5年分時間制限を気にせず、解答してみてください。

 1年分解答したら、答え合わせをして、点数を記録します。

 解説を読み、可能な限り(わからなくて当然なので、ストレスを持たないことがここでは大事)理解する。
 
 そして、また、1年分を上記の要領でやります。

 これを5年間分やります。
 ☆いずれ受験する本番の試験内容に先ず挑戦し、今の学力を把握します。
  参考書・問題集でなく、まずは本試験問題に取り組むことが最重要です。 

 各科目ごとに、得意・不得意、全然駄目・かなり行ける、好きな科目・嫌いな科目等々を認識し、各科目ごとの自分の実力と全科目合計の実力を把握します。

 また、実際の問題がどのような形式で出題されているのかを、大づかみで理解することにもなります。

 ご承知の通り、科目別合格は60点以上、全7科目合計で60点×7科目=420点以上で、しかも40点未満の科目がないことが1次試験の合格条件です。

 ⑤生活への勉強時間の自然導入
 私の場合は、通勤時間(行き帰り合わせて、約90分)、昼休み時間(30分)、仕事の外出時の切れ間時間など、原則として、わざわざ勉強時間を生活の中に導入することは、試験直前までしませんでした。

 1次試験前3ヶ月は、土曜日・日曜日には、3-5時間程勉強しました。

 人により、上記過去問点数により、勉強時間は当然ながら、大きく違います。
 ☆自分の人生に本当に大切な勉強であれば、細切れ時間の1分を大切にして、1歩でも先に進む意識が大切です!

 つづく(タイトル名その8へ)独学その8