☆中小企業施策・政策
 試験対策として、中小企業白書を読み込むのは、率が悪すぎます。

 但し、統計資料の主だった図表は、頭に入れていた方がいいと思います。

 白書の内容は、ダイジェスト版や雑誌(企業診断等)を理解しておくことで対応可能です。

 この科目も、過去問・予想問題集を繰り返すことが効率的であると言えます。

 
 ☆経営法務
 暗記分野(会社法・知的財産権等)で確実に得点することが必要です。

 また、最新の情報に注意を払うことが、とても大切になります。

 法律の改正等は狙い目になりますので、十分な対応が必要です。

 雑誌(企業診断等)に加え、予備校の参考書(私はありませんでした)等の入手も可能であれば、望ましいです。

 年による難易度がかなり違うので、要注意科目です。

 どんなに難易度が上がっても、40点は確保したいです。

 通常年での難易度で、60点を確保するレベルに到達する必要があります。

 
 ☆経営戦略
 問題文が多く、選択肢も紛らわしく、対応が難しい科目です。

 速読と素早い理解力・判断力が必要です。

 普段から新聞を読むなどして、社会情勢・産業動向等にも関心を持ち、広く常識を蓄積していくことが必要です。
 
 現実的な試験対策として、選択肢の1番目が正解と思えば迷わずそれを解答すべきで、スピードが勝負を分けます。

 高得点は困難な科目で、60点以上で十分です。

 
 ☆運営管理
 得点源科目で、過去問と予想問題集で基本を完全掌握して高得点を狙いたいです。

 2次試験の事例Ⅲでも必要なため、しっかり基本を身に付けるべき科目です。

 こちらは、問題集に加え、参考書の内容もしっかり頭に入れることが有利となります。

 勉強した分だけ、比例的に高得点が狙える科目です。


 ④その他
 どの科目も勉強ブランクを作らないことが大切です。

 可能であれば、全科目を毎日少しづつ取り進めていくことが望ましいと思います。 

 特に財務会計は、必ず毎日問題に取り組んでください。

 予備校の模試は、受験に行かなくても問題は入手した方が絶対有利です。

 本番にかなり近い問題が出ているようです。

 マンパワーの直前ポイント冊子は、1500円くらいで購入可能ですので、是非お勧めです。

 私の場合は、電話で取り寄せました。

 独学使用教材:TAC過去問5年、TACテキスト、TAC予想問題集
        その他=簿記・会計のやさしい解説書・問題集、やさしい経営情報関係解説書、
        企業診断(月刊誌)、中小企業白書2年分・白書ダイジェスト版・所掌官庁冊子、
各種メールマガジン(財務会計・経営情関係等)、マンパワー直前ポイント、
        予備校模試(1回分のみ)    

 つづく(タイトル名その12へ)独学その12