4.2次試験勉強法

 添削がお薦めです。

 過去問に対する各受験校の模範解答は、インターネットで検索可能ですので、一度ご自分で過去問に挑戦した上で、各社の模範解答を比較すると、どの模範解答が優れているか判断できます。

 また、判断すること自体が、学習になります。

 私は、D&Hの解答が優れていると判断し、同添削を選択致しました。

 添削以外では、1次試験対策同様、過去問が鍵を握ります。
 
 本質的には、事例Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ共に、毎年同じ論点での出題となっています。

 最低でも、過去問10年分を何度も、取り組むことが重要となります。

 最初は、時間を制限しないで、ご自分で納得できる解答を作成することです。
 
 その後、模範解答を見て、自分の解答と十分に比較検討して、次回からの改善に結びつけることが肝要です。

 但し、模範解答が必ずしも完璧ではないことは認識しておく必要があります。

 受験校により、模範解答内容の幅がかなりあります。

 逆に言えば、論理が通れば、色々な解答が成立するとも言えます。

 過去問の自分の解答も、1回目・2回目・3回目と時間を置いて比較できると、自分の実力アップを認識でき、自信が付きます。

 合格するためには、事例Ⅰ・Ⅱで、競争相手に大きな得点差をつけるのは、困難と考えられます。

 各Ⅰ・Ⅱで、それぞれ60点を確保することが大事です。

 事例Ⅲは、運営管理の分野です。

 1次試験の基礎力(知識)をしっかり身に付け、実務的なアドバイスができるレベル迄実力を上げることが望ましいです。

 影のポイント科目は間違いなく事例Ⅲです。

 2次試験でも最重要科目は、やはり、事例Ⅳ(財務会計)です。

 この科目は、絶対に60点を確保すると共に、+αの点数が必要です。

 つづく(タイトル名その13へ)独学その13

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