国内主要都市である東京23区及び主要7市である大阪、京都、横浜、名古屋、神戸、福岡、札幌に住む20~64歳を対象にインターネット調査を実施した結果、名古屋が行きたくない街の第1位になりました。

 「最も魅力的に感じる都市」に名古屋を選んだのは全体の3%で最下位でした。

 首位の東京23区(22・4%)の実に7分の1に過ぎませんでした。

 「最も魅力に欠ける都市」に選ばれている大阪市(17・2%)を大きく引き離し、30・1%に上り堂々の第1位となりました。

 名古屋市民自身も「名古屋愛」が不足しているようです。

 「最も魅力的に感じる都市」で名古屋を挙げたのは15・8%に過ぎず、京都(23・7%)、東京23区(23・0%)よりかなり下回りました。

 他の7都市では、自分の都市を「最も魅力的」と回答する地元愛の人が最多であったのとは対照的でした。

 名古屋の観光地や食べ物の魅力を挙げてもらうと、8都市全体では「特にない・思いつかない」が2割に達し、「名古屋城」「なごやめし」に続いて多かったとの結果が出ました。

 確かに、他の都市がとても特長的な魅力があるのに対して、名古屋にはすぐに思いつく圧倒的な何かは思い浮かばないかもしれません。

 ここからは、私の個人的な名古屋の印象になりますが、とても素敵な街であるとの思いがあります。

 街を歩くと、とても洗練されていて、都市部がコンパクトに纏まっていて、歩きやすいですし、一日観光にはとても適しているかもしれません。

 名古屋城は駅から比較的近郊にあって、とても風光明美で、威風堂々たる城構えは、とても魅力を感じます。

 また、歓楽街である栄には、世界中のお店が結構コンパクトな地域に集中して立地していて、とてもおもしろいと感じました。

 名古屋駅前にある駅前柳橋市場はとても活気があって、早朝に立ち寄るととても新鮮で掘り出し物が満載です。

 名古屋名物の食べ物では,ひつまぶし、味噌カツ、「世界の山ちゃん」の手羽先、名古屋コウチン等全国的に有名なものが多く、思わずよだれが出てきてしまうおいしい食べ物がたくさんあります。

 また、B級グルメのスパゲティやスイーツ等も見逃せません。

 行きたくない街の第1位の名古屋でも、こんなに魅力的な都市ですから、日本は本当に平和で、豊かな国ですね。

 名古屋が行きたくない街のナンバーワンであることは、日本の都市のレベルの高さの証明になると思います。

 また、出張で名古屋を訪問する際には、早朝ジョギングで街巡りをしたいと思います。

 きっとまた新しい魅力を発見できると思います。とても楽しみです。