僕がコロンボ(スリランカ首都)に生活し始めて早や1か月以上経過した。

僕がスリランカの生活で気を付けていることを上げてみるよ。

ランキングのNO.1は野良犬(飼い犬)だ!

完全野放し状態!

仏教国だから野良犬の駆除などあり得ない。

動物に食物を与えることは布施として美徳なんだ。

だから、野良犬もたくさんいるよ。

飼い犬も放し飼いだよ。

昼間は暑いから、歩道で死んだように寝ているけど、夜間や涼しくなると急に元気になる。

地域の犬仲間が徒党を組むんだ。

犬は一匹より、集団になると、より大胆になる(人間と同じ)。

たくさん ペット チワワ 犬 ミックス犬 トイプードル ドッグラン ポメラニアン ヨークシャテリア 集合写真

僕がスリランカに来た1か月前は、夜明け前に走っていた。

スリランカの場合は日の出が6時頃で1年中ほぼ変わらない(赤道直下に近いため)。

夜明け前は、野良犬が元気いっぱいで、仲間と遊んだり、情報交換をしている。

その野良犬は100m以上離れている僕を即座に見つけた。

僕をよそ者だと本当に一瞬一目で判断したんだ。

その見慣れないよそ者感たっぷりの僕に、大きな野良犬が100m以上離れているのに、
吠えながら全速力で走ってやって来た。

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僕は大きな通りの反対側の車線に素早く移動したが、即座に野良犬も反応した。

狂犬病は致死率100%のマジ怖い病気なんだ。

ワクチンを事前にしていないと、必ず死んでしまう。

治療方法がまったくないんだ。

僕ももちろんワクチンをしてきたけど、噛まれれば大ごとで、強制帰国となる可能性が高い。

その大型の野良犬は、僕のそば2~3mで今にも飛び掛かりそうに、吠えまくる。

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正直大汗!

しかも、現地語(シンハラ語)ができないので、犬に通じる言葉がない。

思わず口を出た言葉が、Please!

なんで、Pleaseなんだかわからないが、とにかくPleaseだった。

犬たちは、現地のそばを歩いている人々には全く反応しない。

僕だけに、よそ者感たっぷりの僕にだけに、噛み付こうとしているんだ。

そばを歩いていた現地のオジサンもその野良犬の剣幕に驚きながら、さっさと行け!と何語かわからないが言ってくれて、

犬から僕を守り、僕を逃がしてくれた。

僕にとっては、救いの神、観世音菩薩様だ!

それにしても、怖い怖い怖い経験だった。

それ以来、日の出前と日没以降のランニングは止めた。

この野良犬は、スリランカに来た当時のホテル住まいだった時の話だ。

ホテル住まいから今現在の家に引っ越した当時、やはりその地域で新顔ということで、野良犬が僕に突進してきた。

その時、僕は思わず、口をすぼめて、ちゅちゅちゅ!と初体面のその野良犬に働きかけをした。

昔自分の犬をあやしていた方法だ。

すると、その野良犬の怒りの表情が、本当に一瞬で、僕に対する親愛の表情に変わったんだ。

驚いた、驚いた。

ちゅちゅちゅの効果性に驚いた。

野良犬の表情の激変に驚いた。

皆さんも、スリランカに限らず、海外旅行する時には、狂犬病のワクチンを必ず必ず打ってね。

また、犬に挑まれたら、ちゅちゅちゅ!を使ってね。

野良犬との最初の事件以来、ランニングはほとんどせず、自宅室内のバイクを使うようになった。

これは、野良犬にも噛まれないし、マジ安心です。

↓野良犬が怖い人はランニングから室内バイク運動に変えるのがお薦め(笑)!
↓傷心の僕は今殆ど室内バイク(涙)!


*犬の写真はすべて無料写真サイトからの引用です(スリランカのジャング野良犬ではありません)!(笑)