毎回感動と発見に満ち満ちた企画だ!

世界的なその道のプロが、日本の小中高校生に対して1週間指導して、子供たちがどう変わるかという内容だ。

奇跡のレッスンNHK 料理編その1だ!

今回は先生がスペインの料理人で、世界ベストレストラン10位以内に11年連続ランクインされた世界的なカリスマ料理人だ。

生徒は、私学高校の料理科で将来プロの料理人を目指す高校生だ。

今まで、その高校生たちは既存のレシピーを勉強してきた。

さて、今回の料理の先生は、『食べることは喜びであり、祭りだ!』と捉えているんだ。

食事は祭りなんだよ!

なんてすばらしい考え方だろう。

毎回の食事が祭りなんだ!

有名なフランス映画で8 1/2という映画があった。

その名セリフに『人生は祭りだ!』というのがある。

まさに、至言だ!

その料理の先生は、まずは生徒たちに普通のジャガイモを使って、自分で料理をすることを課題にする。

子供たちはここで初めて自分で考えて工夫して、料理を作ることを体験する。

次にその先生は、地元の農家の畑に子供たちと一緒に行く。

そして、マナの野菜を調理せずにそのまま食べるんだ。

野菜の持つ本来の甘味を体で感じるんだ。

先生は、五感を研ぎ澄ますことの大切さを示すんだ。

視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚のすべてを総動員して、全身全霊を賭けて、料理を作っていく。

その過程で、子供たちはカメラなど完全に忘れ去って、先生の一言一句に全身で耳を傾けている。

その真摯さに、涙が溢れる。

先生の食事に賭ける情熱と、生徒の圧倒的な熱意が、交錯する。

魂と魂の錬磨ともいうべき授業は、見るものを釘付けにする迫力を持つ。

子供たちの熱意、向上心、将来への夢がどんどん一人の情熱家の力で、膨れ上がっていく。

前半はここまで。

次回に続くよ。⇒ 奇跡のレッスンNHK 料理編その2(完)

↓料理は祭りだ!祭りを主催しよう!そのためにはまず料理を学ぼうね!