前回の内容⇒奇跡のレッスンNHK 料理編その1

上記の続きで、今回は奇跡のレッスンNHK 料理編その2(完)で完結編です。

奇跡のレッスンは、毎回感動と発見に満ち満ちた企画。

世界的なその道のプロが、日本の小中高校生に対して1週間指導して、子供たちがどう変わるかという内容だ。

今回は先生がスペインの料理人で、世界ベストレストラン10位以内に11年連続ランクインされた世界的なカリスマ料理人だ。

生徒は、私学高校の料理科で将来プロの料理人を目指す高校生だ。

さて、その1では、カリスマ料理人が五感のすべてを使って、料理を作ること、料理を楽むことを子供たちに教えた。

更に、料理は自分の創意工夫で作り上げ、食事を祭りにまで、昇華させていく考え方を身に付けさせていく。

レッスン後半は、最終日に自分の創作料理を自分の選んだ招待客にふるまうという課題について、準備作業となった。

レッスン初日で使用した普通のジャガイモがその素材だ。

各人各様に五感を活かした創作料理に取り組んだ。

短期間に挫折、迷い、発見、工夫等々の汗と涙の悪戦苦闘が続く。

最終日に、高校生が、料理人をしている親も含めて、招待客に渾身の料理をふるまった。

親の驚きは計り知れない。

味も良し悪しもあるが、その短期間での主体的な献身が感動を呼ぶ。

今までは先生から習うレシピーを覚えるだけの授業だった。

しかし、この1週間のレッスンは、主体的に自分で料理を創作し客に振る舞うことまでが課題となった。

学びは計り知れない。

高校生たちの学ぼうとする熱意に満ちた眼差し、輝くような笑顔、挫折で流す涙も実に感動的だった。

世界一流の達人は、いつも子供たちの潜在能力を引き出す。

達人の楽しさ・厳しさ・熱情が、今までにない子供たちの成果となる。

たった1週間のレッスンで輝き、子供たちが光る。

今回も、とても素敵なレッスンを見せてもらった。

達人の料理を愛する強い気持ちに、圧倒的な尊敬の念を感じた。

料理は芸術であり、食事は祭りだ!

↓視覚に訴えるのはこれだ!

↓素材とレシピーは便利簡単でこれだ!