WBA世界バンタム級タイトルマッチが5月25日に、東京・大田区総合体育館で行われる。

井上尚弥が3階級制覇に挑戦する。

相手は、6年間防衛を続けている王者のジェイミー・マクドネルである。

モンスターも異名を持つ井上の名前は、既に世界中にとどろいている。

日本では、井上を日本ボクシング界史上最高の至宝と表現されているが、

世界でも、階級を問わず現ボクシング界での最高の才能との評価が高い。

今回井上は、6度防衛していたスーパーフライ級の世界タイトルを返上して階級を上げての世界挑戦だが、

下馬評は圧倒的に井上の絶対優位で固まっている。

井上の挑戦を受けた王者の勇気を讃えているくらいなのだ。

僕自身の予想では、1回KOもあると見ている。

少なくとも6回までにKOするだろう。

なぜか?

スピードが違い過ぎる。

パンチ、コンビネーションの多彩さが違い過ぎる。

パンチ力が違い過ぎる。

カウンターの決定力が違い過ぎる。

ディフェンス力が違い過ぎる。

つまり、基本的に負ける要素はない。

しかし、勝負はやってみないとわかならい。

100回やって、99回勝つ実力があっても、1回の負けの可能性はある。

たまたまのラッキーパンチとか。

もう一つの懸念は、チャンピオンの計量がパスできるかどうかだ。

世紀の対決に、体重超過は許されない。

いずれにしても、井上の圧倒的な次元の違う強さを期待している。

1回KOでも、十分楽しめる。

井上尚弥、頑張れ!

↓男の戦いも男の体も筋肉で勝負!