本篇は、リーズナブルな教材のご紹介です。

既にご自分の勉強法を確立している方、お気に入りの教材が確定して勉強を取り進めている方には不要な情報です。

以下の項目に該当する方は、ご参考にしてください。

・過去問以外のご自分自身の基本教材をお持ちでない方

・基本事項を1次・2次試験で網羅的に学びたい方

・一度試験全範囲を別教材で勉強されて、新たな教材でもう一度勉強し直したい方

釈迦に説法ですが、教材は相性であり、また、その方の学力に合致するかが重要ですので、あくまでご参考程度としてください。

1.ご挨拶
私は、今現在普通のサラリーマンで、この4月に個人事業登録をして、週末起業も始めました。
現在完全独立を目指して、準備中です。

中小企業診断士資格は、2011年に取得しました。

その時の合格実体験談は、『普通のサラリーマンが最短時間で中小企業診断士試験に合格する法』で詳しくご紹介しています。

そちらもお読みくだされば、とても嬉しいです。
 普通のサラリーマンが中小企業診断士試験に独学最短時間で合格する方法

2.教材選びのポイント

ずばり教材選びのポイントは以下の点です。
①過去問対応
②1次試験と2次試験対応が同時に可能な教材
③最新の試験問題に対応
④模試等のタイムリーな対応・情報入手
⑤リーズナルブ価格

それでは、それぞれに項目①~⑤まで簡潔にご説明いたします。

①過去問対応
すべての基本は過去問にあります。
教材作成のベースとして、過去問に基づいていることが必要です。
過去問は、教材以外に何回も取り組んできださい。

②1次試験と2次試験対応が同時に可能な教材
私の受験時は、1次・2次試験の共通教材や、自動的な年度更新対応の教材等なかったため
(私が知らないだけ?)、1次試験は1次試験として勉強していました。

恥ずかしい話ですが、私は1次試験合格して、初めて2次試験内容を知りました。
当然ながら、1次試験を勉強しながら、2次試験内容も視野に入れている方がずっと有利です。
なぜならば、資格取得のためには、当然ながら1次・2次試験共に合格する必要があるからです。

また、1次試験・2次試験共通の重要科目も明確になります。

1次試験科目は、経済学・経済政策、財務・会計、企業経営論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策の7科目です。

また、2次試験は、以下の4科目です。

事例Ⅰ:組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略論および管理に関する事例

事例Ⅱ:マーケティング・流通を中心とした経営の戦略および管理に関する事例

事例Ⅲ:生産・技術を中心とした経営の戦略および管理に関する事例

事例Ⅳ:財務・会計を中心とした経営の戦略および管理に関する事例

つまり、1次試験と2次試験が共通している科目とそうでない科目があるということです。

私なりの結論を言えば、最重要科目はずばり財務会計となります。
理由は、1次・2次共通科目であると共に、出来る人は確実に簡単に得点でき、苦手な人は簡単な問題も確実に得点できない可能性があって、もっとも差のつきやすい科目だからです。

簿記2級までの知識は完全必須です。できれば、一級の基本知識だけでも軽く目を通すくらいがベターかもしれません。

ここでは、簿記の教材もご紹介します。
私は、簿記2級取得をお薦めします。

お薦め教材は、簿記3級・2級セットコースです。

簿記 通勤講座

また、1次・2次共通科目である運営管理・企業経営論も重要となります。
但し、2次試験に関しては、他科目との関連も含めた総合問題も出題されますので、1次試験範囲全般にわたる知識定着も、当然ながら大切です。

従って、少なくとも言えることは、1次・2次試験を同時に視野に入れて、勉強することが大切になります。

③最新の試験問題に対応
ご承知の通り、法律の改定、会計基準の変更、中小企業施策の変更・追加、経営情報システムの革新等毎年状況が変化しています。
その状況変化が教材内容等に反映されていることが絶対必要です。
私は、完全独学のため、タイムリーな内容が反映されていない教材を使用していたので、この点本当に苦労いたしました。

④模試等のタイムリーな対応・情報入手
上記記載の③の項目とも共通しますが、旬な情報・対応は独学者には、とても貴重です。

リーズナブル価格
やはり価格要素は外せません。
内容が良く、リーズナブルな価格設定が必要です。
ただし、当然ながら単純な価格だけの比較は危険です。

3.お薦め教材とその理由
以上の①~⑤の項目を勘案して、私がお勧めするのは、以下の教材(短期合格者の勉強法 通勤講座)です。
過去問と並んで、使い潰してください。

ご検討をお薦めします。

念のため申し上げておきますがクリックしても課金などされませんので、ご安心して、内容をご覧ください。


お薦めの使用方法:就業時間終了後の帰宅時間帯でお疲れでやる気がないときに、機械的に講義内容を視聴することが効果的です、朝の時間や頭が冴えている時は過去問や問題集に集中するのがいいと思います

=>「中小企業診断士 通勤講座」のキャンペーン情報や無料お試しはコチラ!

因みに、この講座は、中小企業診断士講座の受講者が1万人を超えたそうです。

無料講座もやっているので、まずは試してみてもいいと思います。

合格お祝い金10,000円付とは、本当にいいと思いますよ。

4.勉強上の注意点
とにかく過去問が基本です。
そのうえで、ご自分のお選びになった教材を使い潰してください。
使い潰しの意味は、何度も何度も取り組むことです。

更には、必要に応じてご自分の状況に合わせて、個別的な参考書や問題集や関連図書を使用して追加的に勉強してください。


5.合格する人

勉強時間の確保は、朝がいいです。
早起きをお薦めします。
毎日少しづつでも前に進んでください。
そして、常に軌道修正してください。

1次試験は圧倒的な勉強量があれば、必ず合格すると言い切れます。

但し、年度ごとに難易度が急上昇する科目があるので、要注意です。

2次試験は、論理性と国語力が基本ベースで必要となりますので、苦手意識のある方は、普段から基本能力の訓練(論理的な思考訓練・作文練習等)が必要となります。

6.中小企業診断士資格のメリット

中小企業診断士の資格取得すると、実体験から以下のメリットがあります。
1.ビジネスマンとしての基本能力が強化される
2.社内評価が上がる(会社内外から)
3.独立の大きな契機になる
4.独立の具体的な道筋が見えてくる
5.人間関係が無限に広がる(診断士仲間)


いずれにしても、夢が広がり、将来展開の選択肢は増加します。
そして、この資格の価値は今後も間違いなく上昇していきます。

弁護士・会計士の資格価値が相対的に低下しているのとは対照的です。

問題解決型の資格より、問題設定と問題解決の両視点が必要な診断士の役割は、今時代が要請しているものです。

診断士資格の有効性は、ビジネスプロセス全般に及び、しかも全体のコーディネートの役割も果たします。

今あなたがお持ちの専門性と中小企業診断士資格があれば、独立されても何かできます。

診断士仲間を増やして、日本をもっと元気にしていきましょう!!!

皆様の合格を祈念しております!!!

僕は今現在スリランカ在住ですが、こちらの日本人経営者の方にも中小企業診断士の資格には敬意を払ってもらえます。

今後スリランカで、日本人経営者の方とのインタビューを通じて、日本人経営者の志、経営ビジョン、
戦略、夢等もご紹介していきたいと思っております。

2018年11月6日